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ウィズダムの目2003年11月号 

11月のCD


10月に推薦したCDはすでにレコードを持っているものを購入したもの で、その一番が、ブルーミッチェルのブルースムードでした.このCDのよい点は、ブルーミッチェルのトランペット、ウィントンケリーのピアノ、サム・ ジョーンズのベース、ロイ・ブルックスのドラムというカルテットのバンド編成によることでした。これと似たようなCDがアートフャーマーの"The  Summer  knows"です。ピアノがシダーウォルトン、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがビリーヒギンスです。バックが名手そろいで、選曲も聞きやすいものが 多くレコーデングされています。アートフャーマーのトランペット演奏はケニードーハムの音色にどこか似ていて、聞きやすいものです。



もう一つのCDもトランペット演奏で、リーモーガンです。きらびやかな演奏でしたが同性愛の人に銃で撃たれて早世しました。このリーモーガンのCDの作曲 はベニーゴルソンというテナーサックス奏者です。この中では”I remember Clifford”がきれいな曲ですね.

lee
Lee Morgan BLUE NOTE 1557 Bol.3

このトランペットのシリーズでの締めくくりは、やはりマイルスデービスで、選んだCDもマイファニーバレンタイです。この絶頂期のマイルスはバックがピア ノがハービーハンコック、ベースがロンカーター、ドラムがトニーウィリアムです。ベースのロンカーターとドラムのトニーウィリアムの絶妙の絡み合い、緩や かな曲でのリズム、ピアノのバック、早いテンポでリズムの強弱の変化など、ドラムは抑えられとおり、ベースが前面にでてきます。そした静かなバックを背景 にリリカルなマイルスのアドリブが流れます。このクインテットの実際の生演奏をいまから40年近く前に京都の丸山公園で聞いたことがありますが、そのとき のリズムのすごさ、スピード感はその後、現れませんでした。トニーウィリアムスが一番輝いていた時期とおもいます。その後、トニーウィリアムはロンカー ターとトミーフラナガンとのスーパーピアノトリオなどで演奏しえいますが、ベストはやはりマイルスと演奏していた頃と思います。


davis
My Funny Valentine
Miles Davis in Concert


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