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ウィズダムの目2003年7月号 

7月のCD

ジャズで印象に残るのは、アントニオファラオのブラックインサイドです。イタリヤ人ですが、スピード感のあるピアノです。すべて、このファラオのオリジナル曲です。ピアノトリオで、ドラムは、名手のジェフ・ワッツで強力なリズムをきざんでいます。むだのないリズムと迫力のドラムで、この人がこのトリオを支えているようです。シンバルにステックの音がのこるのは手首の強い証拠です。多分この人のピアノはライブで聞くとさらによいという印象です。強弱とスピード感、まさにピアノトリオのアンサンブルとして最高の内容がこのトリオで、しばらく仕事の合間に聞くことになるとおもいます。




このピアノトリオと反対のような感じがカレル・ボエリートリオのロミオ&ジュリエットです。音の感じはヨーロピアンジャズトリオに似ていますが、さらに聞きやすい曲とピアノです。全体としてやさしさがあるピアノです。このピアニストはかってのヨーロピアンジャズトリオに所属していましたので、ピアノの感じはより繊細で単音がきれいな感じがしますが、これ以上は好みになるとおもいます。オランダのジャズと言うのは不思議ですが日本には非常に人気がありますね。これボエリーも多分人気がでるピアニストのような気がします。ドラムはブラシワークがうまい人です。これも仕事の合間に聞けるジャズピアノになりそうです。なによりもよいのはすべてよい曲ばかりです。ジャズピアノのスタンダードのような選曲で不満に思う人もいるかもしれません。



もう一枚はアルトサックスのフィル・ウッズのクール・ウッズである。大西順子とロンカーターのベース、ヒル・グッドウィンのドラムのバックでそれほどバリバリ吹きまくるという感じでないフィルウッズのアルトサックスである。クールというタイトルがついているように、それぞれの名手が音楽をゆったりと楽しみながら演奏する。そして、それを聞くといういい音楽のCDという感じのできばえである。このCDも選曲がよく楽しい曲ばかりです。とくによいのが“You donユt know what love is”でこれは名演です。大西さんのピアノのいいですね。録音が1999年で、だいぶ以前ですが、大西さんはどこに消えたのでしょうか。



ジャズはこれだけです。あとは、歌もの、特に、サラブライトマンを買いました。これも2枚買い結構きいています。それにクラシックやフォークソングなどなじみの曲が多く、とくに、スカボローフェアーはいいですね。彼女が歌うとさらに詩的になります。
 
LA LUNA と CLASSICS
SARAH BRIGHTMAN





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