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ウィズダムの目2003年1月号 


私とドラム


私の還暦のお祝いに、30年ぶりのドラムを披露しました。ピアノとベースは後輩の平塚君(富士ゼロックス)、中山君(不二家)で、ピアノトリオの編成で、昔よく演奏した曲、「Softly as in a morning sunrise(朝日のようにさわやかに)」をスタートにして「酒とバラの日々」をボサノバ風に演奏するという2〜3曲でしたが、久しぶりに学生時代に戻ったような気分でした。この還暦を機会にベンチャーもスタート、それに取り込むテーマもバイオインフォマテックス、メディカルインフォマテックス、ファーマインフォマテックスという新しいテーマを掲げています。



還暦と言うのは、むしろ、いままでとは違う意識で、挑戦するのだというのが私の感想です。ですから当日は赤いチャンチャンコは勘弁してもらい、その代わりに、ゼニアの紺のブレザーにしてもらいました。このときの還暦からのベンチャースタートはその後、日経産業新聞でもとりあげられました。還暦というと企業ではすでに定年になる年でもあります。いわば区切れ目の年齢ですが、大学だとあと何年か残された時間がありますので、新しい挑戦やベンチャースタートも可能なのです。もちろんそれには、相当の費用もかかりますが、自分への投資と思い、ベンチャーをスタートさせたのです。このときのスライドは研究室の会合で披露しましたので、ここでは、企業秘密ということで公開はしませんが、ゼミナールで学生に指導しながら、自分が実践しないのは問題と思い、ベンチャーをスタートしたという面もあります。

それに筆者が所属する学科が経営工学ですから、やはり経営の実践をしないといけないと思っていました。そした、20年以上も研究してきた人工知能の技術を生かしたベンチャーにすること、さらに、あと数年のうちにバイオ関係の技術も開発するということで、売れる技術を10ぐらいストアしておき、時代に合わせてそれをつぎつぎにビジネスにすることを考えました。小さい組織は機動性とスピードで勝負です。

それほど人もかかえないで、優秀な人材を数名で会社を運営して、利益率の高い会社にする、無駄をなくし、SOHOで場所をつくる。あとは高速のネットワークでヴァーチャルな組織に発展していくというもので、そのうち、高性能のサーバをうまく使いこなせばよいといのが私の組織論です。それと携帯電話の利用など数に対応するビジネスも視野に入れています。

家にはドラムセットがありますので、たまにCDを聞きながらドラムを叩くこともあります。それからCDを聞くときのポイントはドラムが誰か、どのようなバックかをよく聞きます。ですからこの「ウィズダムの目」における「ジャズCDの紹介」は主として、ピアノトリオが多くなります。今のこの原稿は「Sonny Clark Trio」を聞きながら書いています。ドラムはフィリージョージョーンズです。Clarkもグルービーなピアノによくドラムがあっています。


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