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ウィズダムの目 2003年1月号 


愛犬について



リビングの長椅子を占拠している大型犬が、ゴールデンレトリバーの6歳のマービンである。名前はご存知、MITのマービン・ミンスキー教授のファーストネームからつけた名前である。人間のマービンから犬のマービンにというメッセージを頂き、いわば公認の名前である。いろいろな海外のお客にもなじみの名前で、すぐに覚えられて、みんなからかわいがられている。

なぜ犬を飼い始めたかの動機であるが、我が家の隣に、かってプロボーラーの須田加代子さんが住んでおられて、その須田さんの家に柴犬のジョン君がいた(メス犬であるがジョンという名前であった)。何かボーリングの景品でもらった犬で、須田さんによると、よい血統の柴犬ということだった。でも須田さんは忙しくて、とても面倒やしつけをするができなかった。そのジョンはすごく吠えるので、私がその塀ぞいを通るときに、必ずウィンナーのようなジョンの好物をあげ、餌でつって、吠えないように躾けたり、たまにはジョンを散歩につれていったりした。

というのは、須田さんはボーリングの遠征で忙しいらしく、ほとんどジョンの世話をみることができなく、たまに散歩している程度であった。ジョンはたまに脱走して、しばらくするとお腹が大きくなり、子犬を生んだりすることがあったが、その子犬たちも柴犬で、かわいい子犬であった。しかし、須田さんは誰かにあげたようで、ジョンはさびしそうな顔で、庭をウロウロしているだけであった。

母になり、乳がはり、重そうで、少しいたいたしい感じであった。それでも、散歩にいけず、ただ吠えるだけのジョンにウィンナーソーセージをやり、そっとつれだして散歩にいくということを覚えたのである。ただし、ジョンは散歩の作法をしらないので、ただ引っ張るだけで、しかも歩道の脇を歩くだけで、散歩という感じではなかった。いずれにせよ、動物というもの犬というものに接して、その散歩の楽しさを覚えてしまい、自分でも犬飼うということになったのである。

それでどのような種類がよいか分からないで、犬の本を見て、環沿いにある犬屋さんに犬を見に行ったりしたのである。まだ、ゴールーデンレトリバーがそれほどポピラーでない数年前のことで、予約した白っぽいゴールデンは汚く、その横にいた茶色のゴールデンは、かみさんにちょこんと抱かれ、すでに気に入られてしまつたのである。ただし、躾けはさすがにできないので、その犬屋さんに2〜3月後にあづけていたが、その間はさすがにさびしく、たまに会いに行くということをした。集団で面倒をみられているので、それほどきれいな状態でなかったという記憶がある。しかし、躾けは完璧で、散歩では、きちんと横についいて、こちらが止まると、ぴたりと止まるのには驚いたぐらいである。

それからすくすくと成長し、毛ものびて貫禄ある歩き方である。顔はおだやかであり、自然とこちらも素直になれるというのが犬との生活である。自宅周辺は散歩に良い道があり、春は桜の中を、秋は落ち葉の道を歩くので、こちらの健康にもよい気がする。そんな歩きのパートナーがマービンである。





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