(表紙)
 
 
(概要)
本書は、私の30年間の山荘生活で得た体験を基に、山荘の快適でクリエイティブな過ごし方を紹介しています。高地での寒さ対策、ログハウスのメンテナンス、食事、知的活動拠点、四季折々の事など具体的な話題を取り上げました。内容(目次)は下記のとおりです。

● まえがき
第1章 なぜか30年前にログハウスを長野に建ててしまいました
第2章 ヒントを求めて色々な本を読む
第3章 寒さへの対策
第4章 毎年のペンキ塗り
第5章 地下室の建設と書庫
第6章 テラスの改築とメンテナンス
第7章 食事とキンドル本の利用
第8章 学習する家とタブレット
第9章 日常生活のデータ解析とLife Log
第10章 ゼミ合宿と研究者の来訪
第11章 William(Bill) J. Clanceyさんの滞在
第12章 別荘地に住んでいる近くの人
第13章 山荘をさらに快適にする工夫
     ・浴室をさらに快適に
     ・山荘での読書生活
     ・涼しさへの工夫
     ・WOWOWを観る
● あとがき

山荘で快適に過ごす事、それもクリエイティブな生活をする事は、料理、洗濯、掃除などすべてを賢くやる事です。自分の生活リズムを保持する為にも、色々な工夫をしますので、良い住み方だと思います。と言うよりも寧ろ、自分で自律した考えで生活していくという自覚が、こうした環境では必要になるのです。定年になって健康でいる事への実感を掴む為に、私は国際会議へ参加したり、友人と会話・情報交換などを通して、最新の科学技術の動向を知るようにしています。そして、それを基に最近では、キンドルの電子書籍を出版しました。これは私にとって、これまでと違った新しいスタイルの活動です。そうした科学技術の内容について、色々なクリエイティブ構想を進める為に、今年(2013年)6月には、William(Bill) J. Clanceyさん(30年来の米国の友人)が私の山荘に滞在しました。彼は人工知能の研究者であり、長い間NASAで火星プロジェクトの研究を進めて来た人です。その彼との討論した内容については第11章で詳しく触れています。