(表紙)
 
 
(概要)
この電子ブックはKindle Fire HDを利用して、Jazz Pianoを聴くために参考となる本です。前回の本(kindle fireでJazzを愉しむガイドブック・2013年02月04日発行)でもピアノトリオの事に多く触れましたが、さらに深く掘り下げて、もう一冊の本にまとめてみました。それが今回の「kindle fireでJazz Pianoを聴く」という本です。タイトルも「愉しむ」というよりも、さりげなく「聴く」という表現にしました。内容はピアノトリオを中心にして取り上げ、そのトリオの選び方、バックで演奏しているベースやドラムの聴き方、現在活躍中のピアニストのこと、筆者のJazzコレクション、Jazzを深く理解する為の本紹介等々、多方面から解説しています。ピアノトリオというのは、ピアノ、ベース,ドラムという3つの楽器によるJazzの演奏です。Jazzというと何か分かりにくいという印象ですが、その中でもピアノトリオは比較的聴き易いものです。本当にJazzが分かるという事は難しいのですが、演奏のリズムの変化や流れなどに注目しながら聴いてみるのも愉しいものです。トリオを中心にJazzを集めてみるとどうなるかを、30年前のレコードから選んでみたのが、この本の表紙ジャケットです。先日の日経新聞で、レコードのデザイン性が注目されるようになり人気上昇中、という記事を目にしました。人によってはこれを見ただけで、演奏も時空間を超えて、聴こえてくる事ができるかも知れません。この電子ブックの章立ては以下のようになっています。

まえがき
第1章 ピアノトリオを選ぶ
第2章 ドラムとベースに注目しよう
第3章 表紙のレコードジャケットとKindle版
第4章 私のJazzコレクションについて
第5章 キース・ジャレットのこと
第6章 Jazzを深く知るための本の紹介
あとがき

Jazzのレコードのジャケットは良いデザインで、多くの人を引きつけました。こうしたレコードは今では入手困難ですが、kindleストアでは、同じ演奏曲を購入する事ができます。そして、そのAmazon編集コレクションの1曲だけを、すぐに購入することもできます。そうしたガイドにもなっているのが表紙のジャケットです。筆者はもう30年以上、Jazzを聴いていますが、古いレコード等もコレクションとして、まだ所有しています。その数は300枚ぐらいですが、苦労して集めたものばかりです。もう多くの人はJazzのレコードに触れることはないと思い、レコードジャケットの写真を撮り、それを文中にも入れました。今も私の家ではジャケットを書斎に飾っています。レコードとKindleの音とは違いますが、演奏の内容や愉しさは変わりなく、Kindleのお陰で手軽に音楽を愉しむことができます。