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顔面部三次元形状情報の
老化シミュレータ

近年,3Dレーザスキャナの登場により個人の顔の三次元形状情報を簡単かつ高精度で取得することが可能になりました.顔は人間が個人を識別するための重要な器官であるため,顔には個人情報が集約されているともいえます.従来はこの個人情報は,写真のように二次元空間上においてのみ情報取得が限界でしたが,3Dレーザスキャナは三次元というより高次元の情報取得を可能にしたため,このような情報を容易かつ効果的に利用するための最適化技術が必要になりました.本研究では3Dレーザスキャナから得た個人の顔面部の三次元形状情報を最適化するシステムを構築するとともに,このような情報を有効に利用するための利用方法の開拓を行っています.
発表論文
及川雄揮,平石広典,溝口文雄
「コンピュータグラフィックスによる顔の老化の表現に関する研究」
情報処理学会全国大会(第66回),2004
新聞報道
2004年6月24日 日経産業新聞 「10年後の肌の老化予測」
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