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ライプニッツ特集
2005年2月より,Open Enterprise Magazineの「テクノリジービジョン」において,ウィズダムテック
の溝口とサイエンスライター岩山知三郎氏が交互に計算機の歴史について連載を行っております.今回,
ウィズダムテックでは,数週に渡り,ライプニッツに関する特集を行います.
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
(Gottfried Wilhelm
Leibniz)は、人間の論理的思考が代数操作に還元できる可能性に初めて気づき,アリストテレス以来進歩が見られなかった論理学に,新たな発展期をも
たらした人物です.また,パスカルが到達しかけていた微分積分の原理を今日的な微積分表記を考案して一般化し,その後の数学の発展に大きく貢献しました.
ライプニッツが1670年代に製作した四則演算が行える歯車式計算機は,その後の機械式計算機の発展を基礎づけ,さらに,かれが考案した1と0だけを使用
する2進数の計算法は,その後の数学者たちにより体系化され,デジタル・コンピュータの動作原理を支えることになります.
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Gottfried Wilhelm
Leibniz
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